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キャットフードの独特の匂いってなに?猫の体臭との関係

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suju / Pixabay

キャットフードには様々な成分が含まれているため、独特な匂いがするものがあります。

中には置いておくだけで部屋に強烈な匂いが充満してしまう商品や、猫の口臭をきつくしてしまうキャットフードもあります。

食べものと排泄物の匂いには大きな関係性があるため、家の中で飼育する場合、完全に匂いを避けることは難しいでしょう。

しかし最近は消臭成分が配合された商品も売り出されているので、匂いを軽減することは可能となっています。

今回はキャットフードが匂う原因や、キャットフードと猫の体臭・口臭・便臭の関係についてご紹介します。

そもそもキャットフードが匂うのは何故?

・動物性タンパク質の匂い

肉食動物である猫が丈夫な体を作るためには、動物性タンパク質を摂取する必要があります。

代表的な食材としては鶏肉・牛肉・マグロ・カツオが挙げられるのですが、これらを含むキャットフードはどうしても匂いが強くなりがちです。

慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、高タンパク質の商品は猫の健康にとって良いものが多いため、少しくらい我慢が必要かもしれません。

もし匂いがきつくて辛いようなら、消臭成分が含まれているキャットフードもあるので試してみて下さい。

・添加物の匂い

猫は視覚や味覚よりも嗅覚が優れています。

キャットフードを気に入るかどうかは匂いによって決まるといっても過言ではありません。

そのため多くのメーカーは商品に香料などの添加物を混ぜ、猫がたくさん食べてくれるように仕向けているのです。

全ての香料が悪いわけではありませんが、添加物はなるべく避けた方が良いです。

中には体に害のある成分も存在していますからね。

匂いが気になる場合はキャットフードに記載されている成分表をチェックし、香料が入っていないか確認してみましょう。

キャットフードと猫の体臭・口臭

キャットフードの匂いがそのまま猫の体臭に繋がることは少ないです。

ただし、開封してから時間が経っているキャットフードは酸化が進んでいるため、口臭の原因になる可能性があります。

唾液が臭う場合、そのまま毛繕いをすることによって全身に悪臭が付着してしまいます。

特に動物性タンパク質や脂質は匂いを発生しやすい成分なので、品質を落とさないように気を付けましょう。

また、猫にとって消化しにくい成分である穀物は、消化不良を起こして腸内環境を悪化させることがあります。

胃腸が荒れると体臭や口臭がきつくなりやすいので注意して下さい。

歯石のせいで口臭が発生することもあるので、歯石の予防・対策が出来るキャットフードを選ぶのも良いかもしれませんね。

キャットフードと猫の便臭

猫を部屋の中で飼っている場合、排泄物の匂いは悩みの種となりますよね。

すぐに処理できれば良いですが、仕事に行っている人は長時間放置せざるを得ないはずです。

匂いが部屋に染み付いたら嫌ですし、便臭をどうにかして抑えたいと思っている人は多いでしょう。

便が臭くなる原因の一つとして下痢や便秘が考えられます。

人間もそうですが、猫も下痢・便秘になると便やおならから強い悪臭が放たれるようになります。

人工的な添加物が多く含まれていたり鮮度が著しく低下したキャットフードを与えると腸内環境が乱れやすいです。

配合されている成分内容に目を光らせ、なるべく新鮮な餌を食べさせるようにしましょう。

便臭を最小限に抑えるには消臭成分が配合されたキャットフードの購入をオススメします。

ただし消臭成分にも様々な種類があるので注意が必要です。

コストを下げるために、消臭剤を人工的に作り配合しているメーカーもあるようです。

緑茶やハーブなど、天然由来の植物から作られた消臭成分を選ぶようにしましょう。

キャットフードだけでなく、飲み水に加える消臭サプリもあるので猫の様子を見ながらいろいろ試してみて下さい。

対策しても便臭が改善されない場合は何か病気にかかっている可能性があるので、一度動物病院で診てもらうと良いです。

まとめ

 動物を室内で飼うなら餌や排泄物の匂いから完全に逃れることは難しいです。

対策によって改善され、気にならない程度に抑えることは可能なので安心して下さい。

キャットフードは動物性タンパク質や添加物が原因で匂うことがあります。

特に問題なのは人口的に作られた香料です。

猫が好む匂いを付けることによって餌への食いつきは良くなりますが、長期的な添加物の摂取は体に悪いので注意が必要です。

また、体臭・口臭・便臭を引き起こさないためにも、キャットフードの鮮度は保つように心がけましょう。

匂いの軽減には消臭成分配合のキャットフードがオススメなので使ってみて下さい。

ジャガー

手の届く贅沢(Affordable Luxury)がテーマの「ジャガー」は、「他のキャットフードと食いつきが違う!」と評判です。

新鮮なチキンや鴨肉、サーモン、マスを贅沢に使って、原材料の80%以上が動物性タンパク質でできているので、猫ちゃんも大満足です。

タンパク質だけでなく、スーパーフードとして話題になったマルベリー、滋養強壮に優れ希少食材の朝鮮人参や各種ベリー・ハーブを配合した健康にもバッチリ配慮してあります。

香り高い「ジャガー」はパッケージにも工夫が凝らしてあり、しっかりと封ができるので、風味の劣化や酸化を防止します。

最高級の味と香り「ジャガーキャットフード」。大事な猫ちゃんにも贅沢をさせてあげたい全ての飼い主さんにオススメです。

価格 ¥4,280
1kgあたり ¥2,853
カロリー 384kcal/100g
メイン食材 チキン
生産国 イギリス
酸化防止剤 ビタミンE
着色料 不使用
保存料 不使用
穀物 不使用
対応年齢 全年齢
賞味期限 常温未開封で製造日より12ヶ月
販売元 株式会社レティシアン
成分分析
粗タンパク質(以上) 40%
粗脂肪(以上) 20%
粗繊維(以下) 3%
灰分(以下) 9%
水分(以下) 7%
カロリー 384kcal/100g
原材料一覧 骨抜きチキン生肉、鴨生肉、乾燥チキン、乾燥鴨肉、生サーモン、生マス、じゃがいも、卵、サツマイモ、豆、チキンレバー、鶏脂、チキングレイビー、アルファルファ、豆食物繊維、サーモンオイル、ミネラル、ビタミン、クランベリー、マルベリー、ブルーベリー、リンゴ、トマト、オレンジ、梨、にんじん、ほうれん草、カリフラワー、マリーゴールド、海藻、朝鮮人参、緑茶、生姜、プロバイオティックス

 

カナガン キャットフード

「カナガン」は、イギリス産のチキンを60%以上使用し、穀物不使用(グレインフリー)のイギリス産高級キャットフードです。

目・心臓・肝臓の健康を保ち、成長や生殖機能に働きかけるタウリンたっぷり 2,200mg/kg 配合。

人や犬と違って、猫は体内でタウリンを作ることができないので、食べ物から摂取しないと「タウリン欠乏症」になってしまい、目や心臓の病気になってしまうこともあるそうです。

野菜やハーブが配合されていてヘルシー。国際規格「SAI GLOBAL」クラスA取得工場で製造

グレインフリーなので、アレルギー対策もバッチリ

カナガンは猫ちゃんの健康をしっかり考えたキャットフードです。

徹底した品質管理で産地のイギリスから直輸入されるのでペットショップやホームセンターでは売っていません。

公式サイトから「定期コース」で申し込むと最大20%OFFや購入額によって送料や代引手数料が無料になります。

とびきりの美味しさとベストな栄養バランスを目指したカナガンキャットフード。

シニアから子猫まで全ての猫ちゃんにオススメのキャットフードです。

価格 ¥3,960
1kgあたり ¥2,640
カロリー 390kcal/100g
メイン食材 チキン
生産国 イギリス
酸化防止剤 ビタミンE
着色料 不使用
保存料 不使用
穀物 不使用
対応年齢 全年齢
賞味期限 常温未開封で製造日より18ヶ月
販売元 株式会社レティシアン
成分分析
粗タンパク質(以上) 37%
粗脂肪(以上) 20%
粗繊維(以下) 2%
灰分(以下) 9%
水分(以下) 7%
カロリー 390kcal/100g
原材料一覧 乾燥チキン35.5%、骨抜きチキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、鶏脂4.2%、乾燥全卵4%、チキングレイビー2.3%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸第一鉄水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、アルファルファ、クランベリー、タウリン、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ

 

 

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