豆知識

猫の病気とキャットフード。必要な栄養と不必要な添加物とは

更新日:

congerdesign / Pixabay

猫は消化器系統の病気になることが多い動物と言われています。

それらは生活環境やストレス、老化、運動不足などが原因になることもありますが、一番大きい原因と言われているのは「食事」です。

栄養素が多いもの、少ないものという違いもありますが、そのフードが「ドライフード」か「ウェットフード」かということも大きく影響します。

それぞれに長所と短所がありますので、必ずどちらかだけを与えているのが正解というものではありません。

ここではドライフードとウェットフードが原因となる病気や、その関係性について述べていきたいと思います。

ドライフードと病気の関係

ドライフードは極端に水分が少ないためにドライフードしか食べていない猫は水分不足になりがちです。

水分が足りていない猫は尿が濃くなるために腎臓に負担がかかります。また、膀胱炎にもなりやすく、尿路結石を引き起こすこともあります。

人間が尿路結石になると激痛で耐えきれないものですが、猫は痛さを隠したり我慢したりする動物です。

そのために発見が遅れ、重病化してしまいがちです。特に尿路結石が詰まってくると尿がでなくなったり、尿毒症を起こしたります。

猫がトイレに頻繁に行きたがったり、行ってもあまり量が出ていないようだったりすると危険と言えます。

猫はあまり水分を取らないことからドライフードだけだと水分が足りなくなります。

逆に言えば水を頻繁に飲む猫であればそれほど問題はないとも言えます。

しかし、水分を取らない猫だからと言ってウェットフードばかりを与えるのも良くありません。

ドライフードには総合的な栄養素が多く含まれているものが多く、やはり食事の基本となるのはドライフードだと言えるからです。

あまりにウェットフードに慣れてしまった猫はドライフードを食べなくなるということもあります。猫の状態を考えて適している方を与えるのが良いでしょう。

ウェットフードと病気の関係

ウェットフードはドライフードよりも肉や魚などの主成分の匂いが強くすることがあります。

また、水分を含んでいて食べやすいために猫は好んで食べてくれます。

水分をなかなかとらない猫でも気軽に水分をとれるために重宝するものですが、これだけを与えるのには問題があります。

ウェットフードには食物繊維などの栄養素がドライフードほど含まれていません。そのためにウェットフードしか食べていないと便秘になることがあります。

逆に水分を取り過ぎて下痢になることもありますので、どちらかだけを与えることは避け、猫の状態を見て判断しましょう。

ウェットフードはドライフードよりも高価なことも多く、長期的な保存にも向いていません。

開封したものを長期間食べさせていると酸化などによって成分が変化していることがあります。

そういったものを食べていると胃腸に負担を与えたり、猫の便が液状化して強く悪臭を放つこともあります。

病気対策には栄養と運動

猫の健康に大きく関わってくる食事ではありますが、やはりそれだけでは足りません。

猫には適度な運動が必要となります。運動が不足したり、老化が進んでいくと肥満しやすくなります。

肥満が進んでくると血流が悪くなって毛艶が悪くなっていきます。

脂肪が消化器官を圧迫するために小腸や大腸に負担がかかり、下痢や便秘、血便などの原因になっていきます。

たんぱく質、食物繊維、ミネラル分などの栄養素をしっかりと取った上で、適度に運動をさせていくことが猫の健康を保つ秘訣とも言えます。

必要な栄養・不必要な添加物とは

猫には穀物由来の炭水化物はそれほど必要ではありません。

それよりも良質な動物性たんぱく質、野菜や果物からの食物繊維、天然由来の油脂やミネラル分などが必要な栄養素と言えます。

それらをしっかりと与えるわけですが、猫の年齢によってもその必要量は変わっていきます。

年齢別で販売しているフードなどを利用するのも良いでしょう。

老いた猫には特にたんぱく質が必要になってきますが、食欲自体が落ちていたり、ドライフードを食べにくそうにしたりすることもでてきます。

そういったときはドライフードとウェットフードを混ぜて与えてみたり、ドライフードをふやかして食べさせるなども良いでしょう。

また、劣悪なキャットフードには「化学添加物」「着色料」「穀物」「動物性油脂」などが含まれている場合があります。

それらは猫の健康を害することが多く、猫によってはアレルギー反応を起こすこともあります。

アレルギー物質は猫によっても違いますので、その猫にとって何がアレルゲンとなるのかをチェックしておくことが重要です。

キャットフードに表記されている成分を見て、これらの成分が含まれていないかを調べておきましょう。

まとめ

飼い主にとって猫の食事や健康はもっとも気になるところだと思います。

特に食事はその成分や量、栄養バランス、アレルゲンなど気にしなければいけないことが多くあります。

猫自体の好みもあるために飼い主の思うとおりに食べてくれないこともあります。猫の食べっぷりや健康状態、含まれている栄養素などと相談しながら、その猫にあった食事を与えていくということが重要になってくるのです。

モグニャンキャットフード

人間も食べられるほど上質で新鮮な食材を使用し、 愛猫の食欲をそそる抜群の香りと味わいを追求した「モグニャンキャットフード」

白身魚のスケトウダラを原材料に使い、袋を開けた瞬間から香ばしい香りが猫ちゃんの食欲をそそります。

美味しいだけじゃなく、高タンパクで脂肪分が控えめ、さらに身体に負担になる穀物は使用していないので、猫ちゃんの健康に大貢献します。

原材料は、

  • 赤ちゃんの離乳食にも使われほど安全で上質な「白身魚
  • 身体の調子を整えて活力維持をサポートする「リンゴ
  • 毎日のスッキリをサポートする「カボチャ
  • 身体のバランスを整える「クランベリー
  • 上質な炭水化物と食物繊維を含んだ「サツマイモ
  • 必須脂肪酸を含んだ「サーモンオイル
  • ハーブティーにも使われ、健康維持のための「セイヨウタンポポ

厳選された食材と栄養バランスで、生まれたばかりの赤ちゃん猫からシニア猫までオールステージに対応しています。穀物は使用せず、人工添加物や着色料も使われていないので、アレルギー体質の猫ちゃんでも安心です。

「ペットオーナー様の願いに寄り添う本当のフードを作りたい。」という思いから開発されたモグニャンキャットフードは、栄養たっぷりのプレミアムフードです。

価格 ¥3,960
1kgあたり ¥2,640
カロリー 374kcal/100g
メイン食材 白身魚
生産国 イギリス
酸化防止剤 ビタミンE
着色料 不使用
保存料 不使用
穀物 不使用
対応年齢 全年齢
賞味期限 常温未開封で製造日より18ヶ月
販売元 株式会社レティシアン
成分分析
粗タンパク質(以上) 30%
粗脂肪(以上) 16%
粗繊維(以下) 3%
灰分(以下) 6%
水分(以下) 7%
カロリー 374kcal/100g
原材料一覧 白身魚63%、サツマイモ、エンドウ豆、サーモンオイル、ひよこ豆、レンズ豆、ヒマワリオイル、フィッシュスープ、ミネラル、ビタミン(A, D, E)、ビール酵母、オリーブオイル、アマニ、アルファルファ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ

 

カナガン キャットフード

「カナガン」は、イギリス産のチキンを60%以上使用し、穀物不使用(グレインフリー)のイギリス産高級キャットフードです。

目・心臓・肝臓の健康を保ち、成長や生殖機能に働きかけるタウリンたっぷり 2,200mg/kg 配合。

人や犬と違って、猫は体内でタウリンを作ることができないので、食べ物から摂取しないと「タウリン欠乏症」になってしまい、目や心臓の病気になってしまうこともあるそうです。

野菜やハーブが配合されていてヘルシー。国際規格「SAI GLOBAL」クラスA取得工場で製造

グレインフリーなので、アレルギー対策もバッチリ

カナガンは猫ちゃんの健康をしっかり考えたキャットフードです。

徹底した品質管理で産地のイギリスから直輸入されるのでペットショップやホームセンターでは売っていません。

公式サイトから「定期コース」で申し込むと最大20%OFFや購入額によって送料や代引手数料が無料になります。

とびきりの美味しさとベストな栄養バランスを目指したカナガンキャットフード。

シニアから子猫まで全ての猫ちゃんにオススメのキャットフードです。

価格 ¥3,960
1kgあたり ¥2,640
カロリー 390kcal/100g
メイン食材 チキン
生産国 イギリス
酸化防止剤 ビタミンE
着色料 不使用
保存料 不使用
穀物 不使用
対応年齢 全年齢
賞味期限 常温未開封で製造日より18ヶ月
販売元 株式会社レティシアン
成分分析
粗タンパク質(以上) 37%
粗脂肪(以上) 20%
粗繊維(以下) 2%
灰分(以下) 9%
水分(以下) 7%
カロリー 390kcal/100g
原材料一覧 乾燥チキン35.5%、骨抜きチキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、鶏脂4.2%、乾燥全卵4%、チキングレイビー2.3%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸第一鉄水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、アルファルファ、クランベリー、タウリン、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ

 

-豆知識

Copyright© キャットフードマニア , 2021 All Rights Reserved.