症状別選び方

猫が痩せてきたらに注意、ちゃんと元気にご飯食べてますか?

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猫がご飯を食べてくれない、標準体型より明らかに痩せている……こんな悩みはありませんか?

理由が分からなければ不安になりますし、病院で診察してもらうべきか迷っている人もいるでしょう。

猫の体重減少には様々な原因が考えられます。環境・気温の変化や病気によるものなど。そしてその原因によって対策法も違ってきます。

そこで今回は、「猫が痩せる原因と対策」についてご説明していきます。

猫が痩せるのは何故? ご飯を食べない理由とは

猫が痩せてきた場合、まずは食事量をチェックしてみましょう。

年齢に応じた適正量を与えているのにいつも食べ残す、キャットフードに見向きもしなくなった、という場合は以下の理由が考えられます。

・キャットフードの好き嫌い

猫は非常に好き嫌いがはっきりしている動物です。

そのため少しでも気に食わない場合は、与えた餌に口を付けないことがあります。

初めてのキャットフードを食べるとき、味・匂い・食感などで好き嫌いを決め、一度嫌いと感じたものは二度と食べないこともあるのです。

ストレスを与えてしまうので、嫌がっている餌を無理やり食べさせてはいけません。

お金はかかりますが、猫の好みに合うキャットフードを根気強く探してあげましょう。

・環境の変化

猫は些細な変化にも気付くほど繊細な性格をしています。

引っ越しをして住む家が変わったり、餌の置き場所が変わったりしただけでもストレスを感じることがあるのです。

家族構成の変化にも敏感です。新しくペットを飼い始めたり赤ちゃんが生まれたときなど、ストレスが原因で食欲が減退することがあります。

・気温の変化

人間と同じく、猫も気温の変化が食欲に影響してきます。

特に、気温が高くなる夏は食欲がなくなり体重が減ってしまいやすいです。季節によって食事量が変わるようでしたら、単純に気温の問題なので病気の心配はしなくて良いでしょう。

・病気にかかっている

キャットフード・環境・気温に問題がない場合、痩せているのは病気が原因かもしれません。

考えられる病気として、口内炎・歯肉炎・腎不全・肝機能障害などが挙げられます。

どの病気も早めに治療する必要があるため、異変に気付いたら獣医さんに診せに行きましょう。

しっかり食べているにも関わらず痩せていく場合は特に注意が必要です。

糖尿病、甲状腺機能の異常、寄生虫など、何かしらの病気にかかっている可能性が高いです。

食欲があるのに体重が減少しているならば、迷わず動物病院に連れて行きましょう。

気付いた時にすぐ対応しなければ症状が悪化するかもしれません。

食事以外での対策

環境や気温の変化によって食事量が減っている場合は、なるべくストレスを与えないよう気を付けたり室内の温度調節をして夏バテしにくい状態を作ってあげることが大事です。

運動量が少ない場合は、とにかく活発に運動するよう仕向けましょう。

寝てばかりいる猫には、ボールや猫じゃらしを使って追いかけさせると良い運動になります。

体を動かせば自然とお腹が空きやすくなるので、たくさん食べてくれるかもしれません。

原因不明の食欲減退や、食べているのに痩せていく場合は迷わず病院に連れて行って下さい。

特に、2~3日以上全く何も食べていないなら緊急事態だと思った方が良いです。

病院に着いたら普段の食事内容や排せつ状態について聞かれると思うので、事前にメモしておくとスムーズに答えられて良いでしょう。

その後は診察や検査を受けます。状況によって検査内容は違いますが、血液検査・尿検査など短時間で出来るものが多いです。

もしかしたら検便の必要もあるかもしれないので、事前に電話で確認しておくことをオススメします。

また、繁殖期に入ったオス猫や妊娠中のメス猫もホルモンバランスの変化によって食欲がなくなることがあります。

その場合は避妊や去勢の手術をすることで改善に向かうと考えられます。

食事方法の改善

・キャットフードを温める

キャットフードは温度を上げると匂いが強くなります。その匂いにつられて食欲が回復することもあるので、試してみる価値ありです。

特に高齢の猫は嗅覚が落ちているので匂いは強めの方が良いでしょう。

一番簡単なのはドライフードに少量のお湯をかける方法です。

また、匂いの出やすいウェットフードを電子レンジで加熱し、ドライフードに混ぜても良いでしょう。ただしどちらの方法を選ぶにしても、温度には注意が必要です。

猫は「猫舌」という言葉があるくらい熱いものに弱い動物です。加熱しすぎて火傷させないように気を付けて下さい。

・キャットフードを変える

キャットフードが気に食わなかったり味に飽きたりすると食べるのを止めてしまう猫がいます。

そういう場合は違う商品に変えてあげましょう。

少食の猫はどうしても1日の総摂取カロリーが低くなってしまうので、カロリーが高めのキャットフードを選ぶと良いです。

ただし、体重を増やすために子猫用の商品を成猫・高齢猫に与えるのは止めましょう。

子猫用として売り出されているものは脂肪分が多めに含まれており、子猫以外が摂取すると栄養バランスに問題が生じます。

必要な栄養素をバランスよく摂れるようなキャットフードを探すようにしましょう。また、いきなり新しいキャットフードに変えてしまうと驚いて嘔吐することがあります。

今まで与えていた商品に混ぜながら徐々に切り替えていって下さい。

まとめ

猫の食欲減退・体重減少の陰には病気が潜んでいる可能性があります。

不安な場合や異変に気が付いたときは、すぐに動物病院に連れて行くべきです。迷っている間に手遅れとなってしまうこともあります。

環境や気温の変化など明らかな原因が分かっている場合は、きちんとその対策をしてあげましょう。

猫は私たちが思っている以上に敏感でストレスを感じやすい動物です。

些細な変化にも気が付けるように普段からコミュニケーションを取り、定期的に体重チェックをするようにして下さい。

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保存料 不使用
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成分分析
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カロリー 384kcal/100g
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