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0~6ヵ月の子猫向け!キャットフードの選び方と、知っておきたい食事量&回数!

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darkmoon1968 / Pixabay

猫の飼育で一番手がかかるのは0~6ヵ月頃まででしょう。

生まれて間もない子猫はミルクから始まり、離乳期間を経て徐々にドライフードに慣らしていく必要があります。

それ以降は同じキャットフードを朝晩の2回与えれば良いだけなので比較的楽です。

初めて子猫を飼う人は分からない事だらけで不安もあると思います。

そこで今回は0~6ヵ月の子猫を対象に、キャットフードの選び方と食事の適正量&回数についてご紹介していきます。

子猫(0~6カ月)のキャットフードの選び方、大事なポイント3つ!

1)安さに飛びつかず、質を重視する

猫は生まれてから6ヵ月を迎えるまでの間に大きく成長します。

成長自体は1~2歳頃まで続きますが、生後半年もすれば既に体の基礎は出来上がっているといえます。

そのため、0~6ヵ月の間に摂取する栄養素が非常に重要であり、その後の健康状態に大きく影響してくるのです。

キャットフードは定期的に買うものなので、最初はどうしても値段に目が行きがちだと思います。

しかし劣悪品を与え続けると、体調不良を起こしたり病気にかかってしまう可能性が高くなります。

病気になれば高い治療費を払わなければならないですし、何より愛猫を苦しめてしまうことになります。

すぐに異変は起こらなくとも、悪い成分が徐々に蓄積されていき気づいた時には手遅れだった、という最悪の事態も考えられます。

もちろん安い商品が全て悪いわけではありません。

しかしペットフードは値段と質が比例しやすい傾向にあるので、選ぶ際は必ず成分表を確認するようにしてください。元気に長生きしてもらうためにも高品質のキャットフードを探しましょう。

2)子猫に必要なのはタンパク質

猫は肉食動物に分類されます。そのため、最も摂取すべき栄養素はタンパク質なのです。

タンパク質は私たち人間にとっても欠かせないものですが、猫の場合は特に「動物性タンパク質」が必要となります。

0~6ヵ月の猫はまだ胃が小さく、一日に食べられる量は成猫と比べてかなり少ないです。

そのため、タンパク質の配合量が多く、少量でもカロリーを十分補えるキャットフードがベストです。

特にオススメなのは、豚肉・鶏肉・牛肉・カツオ・マグロなどが主原料として使われている商品です。

成分表は使用量の多い順に記載されているので、一番目にタンパク質が書かれていればOKです。

また、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも必要な栄養素です。

これらが含まれているかどうかはパッケージを見たら分かるので、購入の際は隅々までチェックしてみましょう。

3)余計な添加物などが含まれていないか

市販されているキャットフードの中には、見栄えを良くするために合成着色料を使用しているものがあります。

見た目が綺麗で美味しそうだったとしても子猫にとっては何の意味もありませんし、健康を害する危険性があるので避けるようにしましょう。

また、保存料にも注意が必要です。これは商品を少しでも長持ちさせるために使われますが、合成着色料と同じく体に悪い成分です。

パッケージに記載されている賞味期限が長ければ、保存料が入っている可能性が高いです。しっかり確認しましょう。

ペットフードは人間の食べ物よりも安全に関する基準が低く設定されています。

そのため、添加物だらけであっても平気で売られているのです。

「店頭に並んでいる商品は大丈夫だろう」という思いこみは捨てて、きちんと自分の目で成分を確かめましょう。

子猫(0~6カ月)に必要なキャットフード!その量と回数は?

育ちざかりの子猫にはたくさんの栄養が必要です。

運動量や猫の種類によって多少の差はありますが、基本的には年齢で与えるべきキャットフードの量を判断します。

ほとんどの商品には1回に食べさせるべき量や回数の記載があるので参考にしてください。

生まれてすぐ~3週目

母親のいる子猫は出来る限り母乳で育てるのが良いです。

猫は育児放棄をすることが少ないですし、母乳には成長に必要な栄養素がたっぷり含まれているので安心です。

それ以外の場合は、子猫用のミルクを買ってきて与えましょう。

ここで注意してもらいたいのが、牛乳ではなく猫専用のミルクを与えるという点です。

子猫に牛乳を飲ませようとする人がいますが、実はこれ間違った行為なんです。

牛乳に含まれている乳糖を分解するにはラクターゼと呼ばれる酵素が必要なのですが、ほとんどの猫は少ししか持ち合わせていません。

そのため牛乳を飲むと下痢の症状が起きやすくなります。体への負担が大きいので避けましょう。

量は子猫が欲しがるだけ与えて問題ありません。

1回に飲める量は少ないですが、その分回数が多いです。数時間おきに飲むので1日に6~10回ほどと考えられます。

3週~8週目

生まれてから3週間ほど経つと、徐々に歯が生えだします。

ここからは離乳食の時期に入ります。

オススメは動物病院で売られている缶詰ですが、市販のものでも特に問題はないです。

ペースト状になった商品を少しずつ与えてみましょう。

これだけでは栄養が不足すると思うので、その分はミルクで補って下さい。

10日前後で慣れさせて、その後は子猫用のドライフードに移行します。

まだ食べにくそうなら少量の水でふやかしてあげると良いでしょう。

ミルクだけ与えていた頃より回数は減り、だいたい3~5回になります。

 8週目~

ここからは猫の体調を見ながら子猫用のドライフードをそのまま与えるようにします。

生後2ヵ月もすると体つきは立派になり運動量も増えていきます。

しかしまだ胃は小さめなので食事回数は減らさなくても大丈夫です。

4ヵ月頃までは、3~4回与えるようにしてください。

4ヵ月を過ぎたら、様子を伺いながら徐々に成猫と同じ1日2回の食事に変えていきましょう。

まとめ

キャットフードを選ぶときは、とにかく成分表をじっくり確認するようにしてください。

0~6ヵ月頃に何を与えるかによってその後の健康状態が変わることもあります。

くれぐれもパッケージの柄や美味しそうな見た目に惑わされないようにしましょう。

また、猫に限らず生き物の成長速度には差があります。

少しくらい離乳期間が長引いたり食事量が足りなくても慌てる必要はありません。

もちろん、明らかな異変がある場合はすぐ病院に連れて行かなければなりませんが、過剰に心配しなくても大丈夫です。

猫の様子や体調に合わせながら少しずつ成長を促してあげましょう。

カナガン キャットフード

「カナガン」は、イギリス産のチキンを60%以上使用し、穀物不使用(グレインフリー)のイギリス産高級キャットフードです。

目・心臓・肝臓の健康を保ち、成長や生殖機能に働きかけるタウリンたっぷり 2,200mg/kg 配合。

人や犬と違って、猫は体内でタウリンを作ることができないので、食べ物から摂取しないと「タウリン欠乏症」になってしまい、目や心臓の病気になってしまうこともあるそうです。

野菜やハーブが配合されていてヘルシー。国際規格「SAI GLOBAL」クラスA取得工場で製造

グレインフリーなので、アレルギー対策もバッチリ

カナガンは猫ちゃんの健康をしっかり考えたキャットフードです。

徹底した品質管理で産地のイギリスから直輸入されるのでペットショップやホームセンターでは売っていません。

公式サイトから「定期コース」で申し込むと最大20%OFFや購入額によって送料や代引手数料が無料になります。

とびきりの美味しさとベストな栄養バランスを目指したカナガンキャットフード。

シニアから子猫まで全ての猫ちゃんにオススメのキャットフードです。

価格 ¥3,960
1kgあたり ¥2,640
カロリー 390kcal/100g
メイン食材 チキン
生産国 イギリス
酸化防止剤 ビタミンE
着色料 不使用
保存料 不使用
穀物 不使用
対応年齢 全年齢
賞味期限 常温未開封で製造日より18ヶ月
販売元 株式会社レティシアン
成分分析
粗タンパク質(以上) 37%
粗脂肪(以上) 20%
粗繊維(以下) 2%
灰分(以下) 9%
水分(以下) 7%
カロリー 390kcal/100g
原材料一覧 乾燥チキン35.5%、骨抜きチキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、鶏脂4.2%、乾燥全卵4%、チキングレイビー2.3%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸第一鉄水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、アルファルファ、クランベリー、タウリン、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ

 

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