症状別選び方

猫の便秘対策!うんちが出ない時の改善方法とは

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Josephchae / Pixabay

ペットを飼っていると様々なトラブルがあります。

病気になってしまうのもその一つで、しかも単純に病気と言っても症状や原因は数多くあります。

そこで今回は「猫の便秘」について紹介していきたいと思います。

どんな状態が便秘なのかわからない、ということがあるかもしれませんが例えば、「何度もトイレに行く」「硬くてコロコロの便が少ししか出ない」「食欲がない」「食べ物を吐き出す」「下腹部が膨らんでいるが触られるのを嫌がる」というようなことがあれば便秘を疑いましょう。

水分をしっかりととる

水分が不足すると便が硬くなりやすくなります。

そうすると排出もされにくくなりますし、排出するときに痛さを伴うようになってしまいます。

排便することが痛い、と感じるようになると猫は便を出すことも嫌がるようになってしまうので水分には注意が必要です。

運動をさせる

運動が不足してくると猫は肥満してきます。

肥満状態になると脂肪が増え、腸や内臓を圧迫するために便秘になるのです。

適度な運動が猫の健康には必要と言えるでしょう。

ストレスを与えないようにする

猫は非常にストレスを感じやすく、ストレスによって体調を壊しやすいものです。

いつもと環境が違ったり、新たなペットが増えたり、いつもとキャットフードが違ったり、決められた位置にトイレがなかったりするとすぐにストレスを感じます。

ストレスから体調を崩したり便秘になることも多いので注意しましょう。

毛玉、誤飲などに気を付ける

猫によくあるのが自分で毛づくろいをした際に毛玉を飲みこんでしまって、それが体内に溜まって「毛球症」になることです。

ひどくなると手術をしなければいけない場合もあります。

猫が頻繁に吐いたり、下腹部が異常に膨らんでいたりした場合は病院へ連れていくようにしましょう。

また、ボタンなどの消化されない小さいものを誤飲してしまうこともあります。

それがすぐに排出されない場合は体調がおかしくなったり便秘になったりすることもあります。

食生活の改善

猫の便秘を解消するには運動させたり、おなか周りをマッサージしたりすることもありますが、やはり基本は「食事」を改善することです。

例えば水分が多いウェットフードばかりを食べている猫は食物繊維が足りなくなって便秘になることがあります。

やはり栄養価が高く、食物繊維をたっぷりと含んだドライフードを食べることが重要です。

猫の便秘を改善するためのキャットフード選びのポイントは3つです。

・多くの種類の栄養素を含んでいる

・消化されやすいものである

・食物繊維を多く含んでいる

この3つのポイントをもとに人気のキャットフードをいくつか紹介します。

①カナガン

とにかく「便秘が解消した」という口コミが多いことで評判のキャットフードです。

消化に悪いとされるイネ科の穀物は未使用で乾燥チキンとサツマイモを主成分としています。

そのために消化はされやすいが腹もちは良いということを成立させています。

肉を主成分としているためにカロリーは少し高めになっていますがビタミンEなどの栄養素も含んでいるために健康面でも安心の製品となっています。

②アーテミス オソピュア サーモン&ガルバンゾー

穀物を一切使っておらず、消化に良いサーモンをメインとして、それにガルバンゾー(ひよこ豆)を配合したものです。

ガルバンゾーは食物繊維、ミネラル、ビタミンなどを多く含む優秀な食材です。猫の健康状態も整えることができる安心のキャットフードと言えます。

③フィーラインナチュラル

穀物は未使用で、人間が食べられる食材だけで作られているのがフィーラインナチュラル

です。主成分はチキンとラムでどちらも猫の体力をつけてくれます。

このキャットフードはぬるま湯などでふやかして食べるというタイプのもので、食欲が落ちている老化が進んだ猫や体調不良の猫でも食べやすい使用になっています。

また、水分を同時にとることができるので、水分不足も同時に解決してくれます。

④モグニャン

魚の中でも特に低脂肪で高タンパクの白身魚であるスケトウダラを主成分にしたキャットフードです。

もちろん穀物は一切入っておらず、幅広い年齢層の猫が食べることができるものです。

さらにかぼちゃやサツマイモなどの野菜から配合された食物繊維が消化に優しく、便秘を解消するのに役立ってくれます。

年を取った猫はさらに注意が必要

これはある意味では仕方ないことでもありますが猫の老化によって体の筋力が低下したり、肥満したりすることで排出する力が弱くなってしまい、便秘になるというものです。

また、猫も年齢を重ねてくると我が強くなって、こちらの改善策に従わないこともよくあります。

そしてますます便秘が治らない状態が続いてしまうのです。

まとめ

猫が便秘になるのには様々な理由があります。

その原因によって解決方法も違ったりしますが、日々食べる「食事」によって改善されるものも多くあるのです。

どのキャットフードを好むかは猫によっても違いがありますが、「食物繊維が豊富なもの」「穀物が含まれていない」「消化に良い」というものを選ぶことで便秘が改善される可能性が高まります。

それに「水分」や「運動」を組み合わせていけば、さらに良いでしょう。

シンプリー

「シンプリー」は、サーモン配合率53%以上!

動物栄養学者が考えたグレインフリー(穀類不使用)キャットフードです。

サーモン・ニシン・マスなどの高品質タンパク質73%配合で栄養コントロールと健康管理がしっかりできます。

シンプリーに含まれるクランベリーに含まれるキナ酸は、体のコンディションを安定させ尿管結石予防に効果的。

オリゴ糖・食物繊維が豊富で、毎日のスッキリをサポートします。

穀類を使用せず、消化の良いサツマイモや、ビタミンや鉄分を多く含むニンジンりんごほうれん草を加え、健康維持を手助けします。

シンプリーキャットフードは、肉食である猫に「食事」の満足感を与えるたっぷりの魚と、栄養バランスを維持できるよう野菜や海藻を配合

本来の生態にあった「猫らしい食生活」を追求しつつ、栄養バランスにも配慮したキャットフードです。

価格 ¥3,960
1kgあたり ¥2,640
カロリー 380kcal/100g
メイン食材 サーモン
生産国 イギリス
酸化防止剤 ビタミンE
着色料 不使用
保存料 不使用
穀物 不使用
対応年齢 全年齢
賞味期限 常温未開封で製造日より18ヶ月
販売元 株式会社レティシアン
成分分析
粗タンパク質(以上) 37%
粗脂肪(以上) 20%
粗繊維(以下) 2%
灰分(以下) 10%
水分(以下) 7%
カロリー 380kcal/100g
原材料一覧 骨抜き生サーモン(31%)、さつまいも、乾燥ニシン(12%)、乾燥サーモン(11%)、じゃがいも、サーモンオイル(8.1%)、乾燥白身魚(6.5%)、生マス(4.65%)、サーモンスープ(2.3%)、ミネラル、ビタミン、アルファルファ、クランベリー、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、りんご、にんじん、ほうれん草、海藻、カモミール、ペパーミント、マリーゴールド、アニスの実、フェヌグリーク

 

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