症状別選び方

猫のうんちが血便に!その症状と対策とは

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Kadres / Pixabay

猫が体調不良を起こした際の症状の一つに「血便」があります。

この症状が出るのにもいくつか原因があります。

アレルギーを起こしている場合もありますし、そのときに食べているキャットフードが原因の場合もあります。

何かを誤飲してしまった場合や単純に胃腸が不調ということもありますが、なかには腫瘍ができていたりトキソプラズマ症などの重大な病気の場合もあります。

そこで今回は猫の血便について紹介していきたいと思います。

各種症状

便の表面に血がついて赤くなっている

これは食物繊維が足りていない、水分が不足しているなどの理由で便秘になった猫に多い症状です。

硬くなった便を無理に排出しようとした際に肛門の周囲を傷つけてしまい、そこから出血してしまっているのです。

逆に食物繊維を多くとりすぎたり、ビートパルプのように食物繊維としての栄養素はほとんどない上に便を硬くするという成分を摂取している際にも注意が必要です。

あまりに悪化した場合は大腸にも傷が付くことがあります。猫が便秘気味でないかどうか確認するようにしましょう。

便が黒く見える

便が黒く見える際も血が混じっていると考えられます。

この場合の多くは小腸が傷ついていることが原因で、便が作られる際に血が混じり、その血が酸化することで黒く見えているのです。

小腸が傷ついている時は食物繊維などの繊維質はダメージを与えてしまうことがありますので、多くとりすぎないようにしましょう。

小腸が傷ついていると猫自身にも大きな痛みやストレスが加わってしまいます。

できるだけ早く動物病院に連れていくようにしましょう。

血便の原因は?

トキソプラズマ症

トキソプラズマ症は猫だけでなく他の動物や人間にもかかる感染症です。

血便、下痢、嘔吐などを伴います。鳥肉や豚肉を生で食べたり、すでにトキソプラズマ症に感染している猫の排便などから感染することもあります。

感染している猫に近付けない、肉を食べさせる際には十分に火を通して加熱するといったことで防ぐことができます。

猫パルボウィルス感染症

猫パルボウィルス感染症は子猫がかかった際には血便、下痢、嘔吐、脱水症状を引き起こして最悪の場合は死亡してしまうこともあるものです。

ただし成人した猫がかかっても特に症状がでることはありません。

また、猫パルボウィルス感染症の特効薬がないために、もしかかっている猫が居る場合は他の猫と離すようにしましょう。

一番確実なのは年に一回予防ワクチンを受けることです。

誤飲によるもの

猫は消化できないものや猫の体質に合わないものを誤飲すると急性胃腸炎になってしまうことがあります。

急性胃腸炎になると血便、下痢、嘔吐などの症状を引き起こします。ボタンなどの小さいもの、猫に口に入ってしまう大きさのものには注意が必要です。

そのほかにもビニールの紐のような消化できないもの、観葉植物の葉のような猫が食べると消化不良を起こすもの、子供のおもちゃなど様々な危険なものがあります。

飼い主が目を離した隙に食べてしまうことが多く、そもそもこういったものを放置しないようにしなくてはいけません。

また、猫だけに留守番させるような際にはケージなどに入れておくといった対策をとるのも効果的です。

血便対策は日々の食事から!

猫はそもそも肉食動物ですので、人間のように穀物を消化するという内臓器官ではありません。

そのために穀物が含まれたキャットフードを食べていると胃腸が弱ったり便秘の原因になったりします。

キャットフードには穀物が含まれていないものを選びましょう。

そして猫の消化器官に対応しやすい肉が主成分のもの、魚が主成分のものを選ぶようにすればよいでしょう。

また猫によってアレルギー反応を起こす物質が違うことにも注意が必要です。

アレルギー反応があると胃腸を荒れさせたり傷つけたりします。

これが血便の原因にもなりますので、まずは病院でアレルゲンについて調べてもらいましょう。

それが含まれていないキャットフードを選ぶようにするのです。

血便は猫の消化不良や便秘などが原因になることが多くあります。

そのために食物繊維が豊富なもの、水分をしっかりとることが重要になります。

猫によっても好みがありますのでなかなかこちらの思うようにはいかないかもしれません。また、猫も加齢していくにつれて好みが変わっていくことがあります。

老化が進んできた猫にはドライフードをぬるま湯などでふやかして食べるタイプを試してみるのもよいかもしれません。

食べやすいうえに水分も同時にとることができるためにおすすめです。

まとめ

食生活の見直しが大事なことはお伝えしましたが、キャットフードを変更した後も飼い猫の調子には気を配ってあげて下さい。

体に良い食べものであっても、長年続けてきた食生活の変化によってストレスがかかってしまう可能性もあります。

猫が血便をする場合は症状が軽いということはほとんどありません。

何かしら重大な原因があることが多いと思われます。

血便をした際はまず動物病院に連れて行って原因を探り、キャットフードを違うものに替える、ワクチンを接種させるなどの対策をとっていくようにしましょう。

FINEPET'Sキャットフード

FINEPET'Sキャットフードは、ペットフード先進国「力ナダ」の世界最高水準TLCレシピと、食品安全先進国「オランダ」の工場で作られた「世界最高品質で、安心安全」なキャットフードです。

フランス産「アヒル肉」とオランダ産「ニシン」を主原材料とすることで原材料のうち肉類の割合を85%にし、より体に負担が少ないキャットフードとなっています。

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猫ちゃんの年齢や体重によって量を調整して与える必要があります。

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価格 3704(初回1,080)
1kgあたり 2,306(初回720)
カロリー 477.2kcal/100g
メイン食材 アヒル肉&ニシン
生産国 イギリス
酸化防止剤 ビタミンE
着色料 不使用
保存料 不使用
穀物 全粒粉
対応年齢 全年齢
賞味期限 常温未開封で製造日より18ヶ月
販売元 株式会社エヴリワンズ
成分分析
粗タンパク質(以上) 32%
粗脂肪(以上) 20%
粗繊維(以下) 2.30%
灰分(以下) 8%
水分(以下) 8%
カロリー 477.2kcal/100g
原材料一覧 アヒル肉、ニシン、全粒米、ポテト、鶏脂、フレッシュサーモンオイル、鶏肉、チコリ、グリーンピース、鶏レバー、植物性繊維質(豆類由来)、ビタミン(ビタミンE、ビタミンC、ナイアシン、イノシトール、ビタミンA、チアミン、Dパントテン酸カルシウム、ピリドキシン、リボフラビン、ビタミンK、ベータカロチン、ビタミンD3、葉酸、ビオチン、ビタミンB12)、ミネラル(亜鉛、鉄、銅、マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、ユッカシジゲラ、マンガンオリゴ糖、ボリジオイル、フラックスシード、Lカルニチン、イヌリン、プロバイオティクス

 

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